5994円
Volumio がバージョンアップされてV3.179になっています。volumioのサイトに行くと、有料版を推してくるので、一瞬、無料じゃなくなったのか? と思ってしまいましたが、まだ無料版もありました。
カーネルがV5.4系になりました。Pi2/Pi3用、Pi4用のドライバの準備ができました。
電子工作を楽しんでいる人にとって自宅でオシロを所有することは、ひとつの憧れではないでしょうか。中古オシロも良いですが最新の中華オシロも良いですよ。
私が現在使用しているオシロスコープはRIGOLとう中華メーカーのものです。
DS1054Z 50MHz 4ch 1Gsps
以前OSCにて展示していたオーディオ機器で、中華製パーマロイトランス(+ボリューム)を噛ました方が良いのかダイレクト接続した方が良いのか、何人かでワイワイやったことがありました。
その時の個人的な感想としては、パーマロイトランスを噛ました方が音が聴きやすくメリハリも出たように感じました。
ということで、豪華ケース入りではない以下のトランスを購入してみました。
豪華ケース入りのものは3万円とかで、ちょっと勇気が出なかったんです。
本ブログは2012年に開始してから9年が経ち、2021年10月17日に1000万ページビューに達しました。
いつもご訪問ありがとうございます。
コメントをして頂ける方、アイデアを上げてくださる方、間違いをご指摘してくださる方、作例をUPしてくださる方、毎日欠かさずみてくださる方々などなど沢山いらっしゃいます。もちろん基板を購入してくださる方々も。
本当に、本当に心から感謝しています。
では、さっそく1000万PV記念プレゼント企画です。
秋月電子で格安で売っているArduino互換のSeeeduino XIAO というマイコンボードをご存知でしょうか?
ARM Cortex M0+(クロック48MHz)搭載で、なんと580円(2021年11月現在)
スイッチサイエンスでも取り扱いがありますが、現在は売切れ中のようです。
https://wiki.seeedstudio.com/jp/Seeeduino-XIAO/
こちらに日本語での解説がありますので興味のある方は読んでみてください。
本日はこのXIAOを使って赤外線リモコンを受信して、BlueSnowDACのロータリーエンコーダーが回っているように操作する方法でIRリモコン対応させてみます。
BlueSnowDACのSPDIFレシーバー基板としての真打登場です。
秋月電子 AE-DIR8416は、殆どの部品が実装済みで、お手軽なSPDIF->I2S基板です。
でも、DAC内蔵ヘッドホンアンプのオプション基板的な扱いになっているので、いまひとつ使い方が分かりにくいという部分が難点ですね。
私もこの基板、どうやってSPDIFレシーバーとして使うんだろうと疑問に思っていました。
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