お弁当の文化は日本独自のものです。
四季折々の旬に加え、色彩豊かないろどりに栄養のバランスを考えて、美しく盛り付ける。
そして何より愛情を持ってつくられるお弁当。そのお弁当を目立たずつつむ弁当箱。
アクタは博多伝統工芸である博多曲物で創業し、その自信の製品を日本橋から発信している会社です。
アクタのものづくり
私たちアクタは、2019年までの5年間「和力」をコンセプトに食品容器の開発を進め、日本が誇る技術力はもちろんのこと、伝統的なカルチャーである「BENTO（弁当）」を世界へ発信し続けてきました。そして「和力」の次の5年、2020年からの新たなコンセプトは「CHANGE THE STANDING POSITION（チェンジ・ザ・スタンディング・ポジション）」。日本は世界から何を期待されているのか？を考え、私たちアクタの目線で商品を開発するのではなく、世界中の多様な目線に対応したモノづくりをしていきます。
アクタの歴史
博多の伝統工芸である博多曲物や折り箱の製造を
江戸時代より代々営んできたアクタ。
昭和30年1月の法人化以来、当社が全国的な食品容器・
パッケージの総合メーカーに至るまでの歴史をご紹介します。
ATW6-60 JIS玉掛ワイヤー編込み 黒 6mmX6m
- 2021.12.23
- スーパーマーケットトレードショー出展のご案内
- 2021.11.10
- 動画で振り返るフードデリバリーテイクアウト展
- 2021.11.02
- 価格改定のお願い
- 2021.10.11
- フードデリバリー・テイクアウト展 ご来場の御礼
- 2021.08.26
- フードデリバリー・テイクアウト展のご案内
